おんぼろ不動産マーケット

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2020.09.08

㊙展へ

こんにちは。おんぼろ不動産マーケットの中村です。

先日21_21 DESIGN SIGHTで開催されている
「㊙展 めったに見られないデザイナー達の原画」へ行ってきました。
建築やプロダクト、照明、テキスタイル、グラフィック等
様々なジャンルのデザイナーの原画や模型、部品をのぞける機会はめったにないので新鮮でした。
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いつも目にしているロゴや、何気なく使っているICカード用の改札機など
身近なものがデザインされていることを再認識できたので
身の回りの物の見方が変わりました。
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下の写真は、椅子のデザインをしている様子。
座っては眺め、時には寝転び、形を整えています。
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人にフィットするように考えて作られているものは、便利なのはもちろん、美しいなあと感動しました。

椅子ひとつにしても、自分が身に纏うものや、生活用品を選んでいくにも
どうやって作られているのかが分かる、背景があるものに惹かれますよね。
皆さんのお好きなデザイナーさんやおすすめの物があればぜひ教えてください。

こちらの展示は2020年9月22日(火・祝)まで開催しているみたいです。
コロナの影響で事前予約制になっているのでお気をつけください。
2121designsight.jp/program/inspiration/

2020.08.31

色んな窓の使い方

こんにちは。おんぼろ不動産の中村です。

おんぼろ不動産では物件をHPで紹介する際に、光・風・緑視率を数値化しています。
その大きなポイントとなるのが窓。
今日は、実際におんぼろ不動産でリノベーションをしたお客様の
窓の使い方をご紹介したいと思います。

①ベンチとしてつかう
ベンチにしよう、と思っていたわけではないのですが、
完成してからちょうどいい高さだね、とよく腰掛けるようになっていきました。
出窓は、お気に入りのものを飾る場所にもなったり、ちょっとした机になったり便利です。
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ジャストフィットしている様子。Youtubeに夢中です(笑)
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②作業スペース
キッチンの横にあると、お鍋で煮込んでいる様子も確認しながら
デスクで家計簿をつけたり、パソコンが作業できたりできるのがいいですね。
お料理を良くする方や、主婦目線で、意外と嬉しいスペースですよね。

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③カーテンレールが飾り棚に
お気に入りのレコードや写真、アートを飾る。
グリーンが良く見える窓だとなおさら、自然と窓の方に視線が向かいますね。

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④造作のソファで窓辺の特等席を
この窓には角に冊子がなく、外のグリーンを眺めるには最高の場所。
窓の高さに合わせた、造作のソファで寝転んだり本を読む時間が至福の時です。
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こんな風に色んな窓の使い方があります。
そういったアイデアやアドバイスは、私たちおんぼろ不動産のディレクターはもちろん
パートナーの建築家が一緒に考えていきます。

リノベーションを検討し始めたばかりだと
未内装状態の物件を見ても、なかなか想像がつかないこともあると思いますが
プロがその物件ならではの工夫をご提案させていただきますのでご安心ください。

また、リノベーションのアイデアが固まっているという方も、専門家ならではの観点から
もっとこうしたら良くなりそう、とさらにブラッシュアップしていく楽しさがあります。
ぜひ建築家と一緒に家づくりをしてみませんか?

InstagramやFacebookでも日々施工事例をアップしていますので
ぜひフォローしてみてくださいね。
Instagram
https://www.instagram.com/onboro_fudosan_market/
Facebook
https://www.facebook.com/onboronet

2020.08.30

江之浦測候所

こんにちは、森です。

ここ最近のコロナウイルスの影響、酷暑の影響で、平常通りとはいかない毎日ですが、
私はじめ弊社スタッフも、みなお陰様で元気に日々を過ごしております。
そんな中、先日いただいた長期休暇でこちらの写真の場所へ行ってきました。

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広大な敷地に広がる、その名も「江之浦測候所」。

気象観測などを行う場所を指す、"測候所" の名にふさわしく、並べられた建築や美術作品だけでなく、作品の舞台となる"周辺環境"にも思わず見とれてしまうような場所です。
ガラスで出来た壁越しに見える山肌に沿う緑も、細く長く延びる暗い道の先に切り取られた空と海の青さも、ほんとに綺麗に目に入ってきて、ほぼ屋外の測候所内を暑さも忘れ夢中で見て回りました。

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中でも感動したのが、春分・夏至・秋分・冬至とその時々の太陽の軌道を観察し、
日の出の陽光が通り抜ける道を作品としてつくっていること。
春分・秋分は2畳の茶室のにじり口を射るよう計画されていると聞いてまた感激。

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この地を構想した小田原財団 杉本さんは、もともとみかん畑だったこの地に通い、
建っていたみかん小屋から眺めを想像しながら一つひとつ設計していったそう。

人によっては何の変哲もないように見える場所も、見る人の感性と切り取り方によって
こんなにも変わるのだという素晴らしい例でした。

身の回りにある魅力を意図せず風化させてしまうことのないよう、
常に新鮮な視点で日々を過ごしたいと思わせる場所でした。

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2020.08.29

過密と過疎

おんぼろ不動産マーケットの斉藤です。

本日は過密と過疎というテーマに対して、お伝えいたします。

AFTER・WITHコロナなんてよく言われてますが、3密回避という密に関する言葉も
同じく政府から推奨されてますね。東京都も6月に初めて人口減が報道されました。

その背景としてはコロナ影響が大きいですが、コロナ影響を受けた働き方の変化が
根本的な人口減の要因とされています。3密回避や通勤感染リスクからの解放ということで、
リモートワークの推奨を各企業が勧めてきました。

少し前にノマドワーカーなんて言葉もこの時代を先取りしたような働き方をしている個人の方はいましたよね。
パソコン一台あれば仕事はどこでも出来る時代ではありましたが、会社員にとっては会社の就業規則にそうため、なかなかノマドのような働き方は難しかったですね。

コロナ禍のおかげで働き方に変化が起こり、東京に居なくてもリモートにて仕事が出来る
時代になりました。そんな中で過疎地域という人口が減っている地域は日本には数多く
存在しています。とくに人が少ない過疎地域は限界集落なんて言われていたりもします。

一極集中・過密が減り、過疎地域への人の流れが出来れば、日本は各地域が地元を活かした
仕事をし復活し、魅力ある国に変わると考えています。もちろん、少子高齢化を防ぎ、
日本人(海外からの移住者や国籍問わずを含む)を増やすことが必要になりますが。

限界集落の魅力あるサイトを立ち上げている「熊本県 球磨郡 多良木町 槻木」をご紹介いたします。
とても、魅力的な地域に感じます。

*WEBサイトトップページより引用(https://kumamoto-tsukigi.com/
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NENGOも街つくり事業を通じ、魅力ある街つくりをどんどん進めていきますので、ご期待ください。

2020.08.01

大切なことは「コンデショニングとフィティング」

こんにちは。
おんぼろ不動産マーケットの斉藤です。

今回のブログは私がこの方プロだと感じた一言について。

" 大切なことは「コンデショニングとフィティング」"

お酒を取り扱っているお店を経営されているお客様が打合せ時に放った一言です。

この言葉に続けてお客様はこうおっしゃいました。

「私が飲食店との取引をする際は実際にそのお店の料理を食して、お酒を卸し、お客様が食事を楽しめるお酒を揃えています。お酒は食事と共にあるべきで、気候や風土を理解した蔵元さんと一緒にお仕事をしています。」

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私達の不動産・建築事業にも欠かす事が出来ない視点だなと、改めて感じました。
サラッと言われるところがかなりプロフェッショナルですね。
お酒選びに自信があるからこそ。

お店側から言われたお酒を用意する。
これでは期待値は超えないでしょう。

より良い提案をする事が双方にとって良いなと感じました。

2020.07.31

ライフスタイルシート

こんにちは。
おんぼろ不動産マーケットの森です。

唐突ですが、皆さんの『我が家らしいと思う習慣』は何ですか?

実はこれは、私たちが普段利用している「ライフスタイルシート」という
リノベーション前に記載いただく、ヒアリングシート内の質問の一つです。

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この質問には、その人・そのご家族らしさが色濃く出ているので、
私はいつも楽しみながら読ませていただいています。

例えば、以前リノベーションのお手伝いをさせていただいたお客様からは、
「子供も含めて作業(勉強)できる家族共有のワークルームを作りたい。
 子供が自室に籠って勉強するのではなく、家族が一緒に勉強できる環境を目指したい。」
と記載いただいたことがあります。

コロナウイルスの影響下となる前から、テレワーク・在宅勤務をする方が年々増加し、標準の間取りとして設ける大手分譲会社も出てくるほどに普及してきたワークスペースという考え方。ですが、一口にワークスペースといってもリビングに近い場所で、家事もこなしながら行える間取りが良いのか、完全に個室として独立した空間を確保した方が良いのかなど、住まう方によって最適な形はそれぞれ異なります。

こちらのご家族は結果的に、独立したお部屋を設け、お部屋の両側にデスクを設置、ご主人とお子さんが背中合わせで座ることで集中する時間を一空間で共有できるような場所をつくるに至りました。

「自室に籠って勉強するのではなく」というところに
このご家族らしい、家で過ごす間は出来るだけ一緒の時間を過ごしたい一面が垣間見えます。


もちろん『我が家らしいと思う習慣は?』と聞かれ、いきなり思いつかなかったり、文字にしづらいと感じる方もいらっしゃいます。そんな時は、記載いただいたライフスタイルシートをもとに対話を重ね、その方・そのご家族の大切にしていることを掴んでいきます。

お客様のご要望をよくよく理解するために、お客様の感覚に近しい表現を根気強く探したり、イメージに近い画像を一緒に見ながら共通認識を深めていくことを毎回意識していますが、そんな風にご自身の感覚に素直になって出来上がる住まいは、居心地の良さも、つくり上げてきた末の感動も格別です。


そんなライフスタイルシートから始まるリノベーションプロセスにご興味がありましたら、ぜひお問合せください。

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