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2012.12.18

働き方 と ステレオタイプ

こんにちは。
和泉です。

最近、新卒や中途など、面接をする機会が多いので、
色々な人と話をします。

先日面接をした大学4年生からは、まだ社会人経験がないのに、
「ワーク・ライフ・バランスが大切。と考えている」
という話がありました。

それを聞いて私は非常に残念でした。


多分メディアなどで叫ばれている為に、何の気なしに言ったことと思いますが、

なぜ、まだ働いてもいない人が、そのようなことを堂々と言えるのでしょうか。

非常にもったいないです。

いろんなことを経験し、クライアントの為に最善と思うことを常に行い、
そんなことを数年間繰り返してやっと、働き方が分かってきます。

休日にクライアントが貴方を求めても、ワーク・ライフ・バランスを盾に
動かないのでしょうか?

仕事にプライベートを巻き込む。
プライベートに仕事を巻き込む。

最近そこがようやく見えてきました。
それを20代前半で決めつけてしまうことで、
自分の可能性は多分相当閉じてしまいます。


そして、このステレオタイプというものは、
私たちのいる住宅業界にも当然の様にはびこってしまっています。

例えば「建売り住宅」。

皆さんの家のポストに、毎日のようにチラシが入っているでしょうから、
いつの間にか頭の中に刷り込まれているかもしれませんが、

家は本来、買うものではなく、創るものです。

家を創るという行為が、いつの間にかインスタント化して、
スーパーで商品を買うということに意識が近づいてしまってます。

実は、

ビニールクロス
クッションフロアー

などに代表されるイミテーション建材は、

家は買うものだ、という意識に対応した、
供給者側の自己プロテクトの賜物だと思っております。

クレームレス商品を提供することが手離れの良さにつながり、
それをいかに魅力的に「見せる」か、高級品に「見せる」か。
に力が傾斜しています。

非常に残念な傾向です。


ここに違和感を感じる方は、

一緒に、本当に自分らしい、本当に気持ちの良い家を創りましょう。
リノベーションという、経済的にも賢い手法にて。



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