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2016.02.10

マイナス金利政策と住宅用不動産の関係性

こんにちは。

久しぶりの和泉です。

掲題の通り、日銀が129日にマイナス金利政策を決定しました。

政策は、インフレ側に振りたいわけですから、当然、ゆくゆくは金利の

上昇を見越しているわけです。

これが、「これから住宅を買おうとしている皆さんに、どう反映するか?」

が大きな「???」ですよね。

まず、大局観としては、「金利が上がる方向」に向かう、と考えて良いと

思います。

これは、「金利を上げたい」という政策なわけですから、そう見越しておく。

という至極シンプルな話です。

ですが一方、日銀の黒田総裁は23日の講演で、「必要な場合、さらに金利の

引き下げを行う」

と発言しています。

これは何を示しているかというと、リーサルウェポン的に投入したマイナス

金利政策だが、日銀が掲げている、2%の物価上昇目標にはまだまだ到達する

見込みが薄い。

と考えている表れかと思います。


さて、そこでこれから住宅を買おうとしている方にとって、実際に身に降り

かかってくるであろう事象をお伝えします。

可能性

・「不動産を持っておくと、キャッシュよりも価値が高くなる」

マイナス金利政策景気回復物価向上となると、物の価値が上がるわけです。

物の価値が上がると、その時点での不動産価格も相対的に上がりますので、

その時点で購入する場合と、その前に購入する場合では、購入価額に差が出ます。

可能性

・「固定金利にしておくと、金利上昇リスクに悩まされなくなる」

マイナス金利政策景気回復物価向上金利向上となりますので、金利を

上昇させるための政策です。

仮に4000万円程度を35年間返済の住宅ローンで借入した場合、金利が1%変わると

19,100円程度、年間にして約23万円程度違う訳ですから、軽い話ではありません。

より簡単にお伝えするために、私自身の場合を例にとってお伝えします。

私は8年前に中古マンションを購入しており、購入と同時にリノベーションを行い

ました。

住宅ローンの割合は、変動6割、固定4割です。

8年前なので、固定の金利は3%に迫る勢いで、非常に高いです。

さて、これを私はどうしようとしているか?というと...

「一旦4割部分も全額、変動」にします。


さっきの話と比べて、矛盾を感じますか?

思い出してください。

前述の黒田総裁の話を。

もっと金利を下げる可能性を示唆しています。

そして、マイナス金利と物価上昇がまだ反比例関係になく、実態は物価上昇が実現

されていません。

ですから、一旦は更なる金利引き下げ(先月から更に引き下げになっています)の

恩恵をいただき、黒田総裁が「もう下げない」と発言をした時に、様子を見ながら

固定に切り替えます。

10年固定で1.5%程度ですので、当面は1%を切った金利。様子を見て1.5

程度の金利。という辺りに落ち着かせようと考えています。

これは、初めて住宅を購入する場合も考えなければなりません。

私たちは、中古購入×リノベーションのスキームをご提供しておりますが、

単にカッコいい物件を探します!創ります!だけではありません。

自分にとって最適な資金計画を、様々な視点から考えております。


失敗しない家探しは、

おんぼろ不動産マーケット 

にご相談くださいませ。

和泉

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