会員募集 採用情報

おんぼろ不動産マーケット

050-3786-1125 お問い合わせ

BLOG ブログ

2016.07.14

職人たちがこだわった究極の"とき"

20160714_imai_001.jpg

こんばんわ。
今井です。


先日、お休みを利用して沖縄の今帰仁方面に行ってきました。


その道中で宮城島という場所があるのですが、陶芸工房とかき氷職人が一緒に運営している「瑠庵(ruan)+島色(shimairo)」というお店に寄ってきました。


このお店は、かき氷職人と陶芸職人が作る場。


店主の西澤翼さんは、神奈川県鵠沼海岸にある有名店「埜庵」で修業して来た方。
そのこだわりは並大抵ではなく、かき氷に合う究極の「味のしないシロップを引き立てる氷」を求めて食べ比べをし、シロップは手作り。


そして、器は陶芸家の島袋克史さん。


元々ここに自身のアトリエを持っていた島袋さんのところに、学校時代の友人であった西澤さんが相談したのがきっかけ。


色、形、最後残るシロップと溶けた氷のことを考えた取っ手。
提供する際は味と器の色味、一緒に来ている方々のオーダーとの相性まで考えて選んでくれます。


もっとこだわろうと、島袋さんの友人で金属を扱う作家の小西光裕さんが専用スプーンも作ってくれ、このかき氷は練乳と共に、木の板に乗せられて、届けられます。


たった一人のこだわりでなく、お互いの専門家が一人一人のお客様の顔を思い浮かべて、"かき氷"という"瞬間"にこだわる。


そうして出来上がったかき氷は、とてもシンプルで、それでも各々が味を持っていて、器もスプーンも味を全く邪魔せず、食べ終わったときにすごく満たされた気持ちにさせてくれました。

こうやって職人が集まって私たちに届けてくれる"豊かな一瞬"という集大成が、究極のあたりまえを作る。


そして、この当たり前がつながって、文化になる。

そう感じた経験でした。

ぜひ沖縄に行かれる際は寄ってみてくださいね。


瑠庵+島色
うるま市与那城桃原428-2
TEL:050-3716-4282
10:00〜18:00
close:水
https://www.facebook.com/ruanshimairo

20160616_line_blog.png

takehara_001.jpgのサムネイル画像
"つなぐひと"
今井 朝美 Imai Tomomi
モノ・コト・ヒトそしてイエの縁つなぎをする編集好き。

→詳しくはこちら

PAGE TOP