会員募集 採用情報

おんぼろ不動産マーケット

050-3786-1125 お問い合わせ

BLOG ブログ

2016.07.25

住まいの資産価値を保つには?

マンション理事会.jpg




こんばんは、横川です。

お久しぶりの投稿でいきなり私事ですが、先日、所有しているマンションの管理組合理事会に出席し、副理事長に就任いたしました。

新卒から不動産仲介業に携わって10年あまり、これからも不動産をナリワイとして生きていくからには、マンション管理組合の理事は一度経験しておきたいと思っていたので、良い機会が巡ってきたといえます。

私が今の自宅マンション購入を決断したのは、27歳のとき。

「コーポラティブハウス」という形式のもので、簡単に言うと、入居希望者が組合を結成し、土地の取得、設計・建設業者への発注などすべてを自分たちで行って建てる共同住宅のことです。

すべてを組合のメンバーで話し合って決めていくため、組合結成から入居まで、2年間という時間を要しました。

今回理事として集まったメンバーももちろん、入居までの2年間、何度となく顔を合わせてきた者同士。

久しぶりに話し合いの場をもって感じたのは、互いが変な探り合いや遠慮をすることなく、意見を言い合える雰囲気が出来上がっているということでした。

私たちには、建築前から、外壁のタイルやサッシの種類はどれがいいかな?照明や植栽のデザインは?マンション名は何にする?・・と、あらゆることを自分たちで決断して住まいをつくってきたという経験があります。

臆することなく意見をぶつけ合い、維持管理にも積極的にコミットすることが、私たちにとってはもはや「当たり前」の姿勢なんです。

「マンションは管理を買え」なんて言葉をどこかで耳にされた方もいらっしゃるかと思いますが、ここで言う「管理」は、=「管理会社から提供されるサービス」という意味では決してありません。

管理=「住民である組合員全員が、マンションの価値を保つためにどう動いてきたか」、あくまで主体はそこに暮らすひとです。

そこに暮らすひとびとが、マンションの将来を真摯に考え、
適切に維持管理できるか否かで、資産価値は大きく左右されます。

そう考えると、お堅そうな理事会の仕事も、ちょっと面白そうに見えてきませんか?
これから始まる副理事長のお仕事、今後もレポートしていきたいと思います!




20160616_line_blog.png


yokokawa_prof.jpg
"不動産女史"
横川 希恵Imai Tomomi
この道10年。20代で持ち家女子な不動産のプロ。

→詳しくはこちら


PAGE TOP