おんぼろ不動産マーケット

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2016.08.06

街をつくる。


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こんばんは。
和泉です。

私たちNENGOでは、

100年後の街つくり 
気候、風土、歴史、文化をいかし、『らしさデザイン』をすることで
"住みたい" "遊びたい" "働きたい"街をつくります。

というミッションを掲げています。

今日はその一例をご紹介。

高津区民祭の様子です。

え、単なるお祭りのお手伝い?
と思われた方も多いかもしれませんが、
実は、むしろ逆で、お祭りのお手伝いは殆どしていません。。
それはそれで、皆さんすみません。。。

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※ヨーヨー釣りの会場が、終わったらプールになってしまいました。。


ここで行わせて頂いているのは、「エリアプロデュース」です。

とある地主さんの土地に、新築のアパートを建てています。
それも単なるアパートではなく、地域住民の皆さんにとって有益に
なるであろう、飲食店舗を併設したアパートです。

そして、住宅部分に住まう方には、将来的に「寺子屋」的な施設を、
地域の方々向けに、運営していただきます。
(大学教授の方の入居が決定しています)

そして、隣地に建つ既存のマンションは、その表情を少し変えてあげ、
地域に溶け込む集合住宅にします。

既存のマンションと新築アパートの中間領域には万年塀が鎮座して
いましたが、この部分は新旧両方の建物の方が憩える、ポケットパークに
します。
このポケットパークは決して広いスペースではありませんが、路地裏のような、
子供たちが遊ぶ場所にもなりますし、1Fの飲食店のフードコートにもなり得る、
ユーティリティーなスペースです。
イベントスペースにもなります。

現在、年末の竣工に向けて少しずつ進んでいます。


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さて、話を戻します。

実はこの場所、大山街道に面しています。
そして今回のお祭りは、大山街道を6時間も封鎖して行った一大イベントなのです。

冒頭の写真は、子供達が「ピニャータ」を楽しんでいるシーンです。

※ピニャータとは、中・南米の国の子供のお祭り(誕生日など)に使われる、
中にお菓子やおもちゃなどを詰めた紙製のくす玉人形のことです。

何を隠そう、実はこのお祭りにてイベントを運営しているのは、ほぼ全て、

「物件の入居者」

の皆さん。

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入居者の皆さんが集まって、

「どうしたら、地域の子供達が楽しめるイベントになるか」
「どうしたら、このエリアの価値を高められるか」

ということを考え、実行してくれています。

素敵な建物をつくる。
かっこいいリノベーションをする。

というような事は、単なる手段であって、とどのつまりはこの様に、
「皆さんが楽しんで暮らしている」という姿を創りだす事が、我々の
ミッションなんだと思います。

私自身も、竣工を、そしてそこまでのプロセスを楽しんでいきたいと
思います。


※一枚目の写真で紺色のTシャツを着て楽しんでいるのが、何を隠そう弊社代表の的場です。


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[ 空間ディレクター "仕立屋" ]
和泉 直人  izumi naoto
建築・不動産・デザイン・マーケティングの
4足のわらじを履く中古不動産×リノベーションの専門家。
北海道釧路市出身。3児の父。

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