おんぼろ不動産マーケット

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2020.06.25

戸建てを真剣に考える

皆さんこんにちは。

おんぼろ不動産マーケットの小山です。
最近は雨も多いのですがいかがお過ごしでしょうか?

私は雨が少し好きです。
雨が降ることにより、ちりやほこり地面に落ち空気が洗われ、緑が青々と見えるその様は梅雨の醍醐味です。
洗濯物が乾かずに困ることもありますが、緑の恩恵を受けている物件は雨をも楽しんでいただけますね。

さて、我々ばおんぼろ不動産マーケットは中古マンションのパイオニアですが中古の戸建てのお問い合わせも承っております。
この記事では、戸建てに住むイメージがわかない・マンションと迷っている という相談いただく際にどのようにお答えするのかをまとめてみました。

■戸建てに向いている人
基本的に敷地の中は全部所有者の管理下におかれます。
お庭の草取りや、玄関からアプローチの掃除、外壁や屋根の補修など、どの項目は多岐にわたります。
自分たちで修繕費をため、定期的にメンテナンスをすることが住居を美しく保つ秘訣なのです。
たまに、【この家は50年もちます!】という文言を聞きますが、それはあくまで【もつ】のであって【美しいかどうか】はまた別問題。
多岐にわたる修繕項目を管理しながら、計画的に修繕費用を貯めていける計画性が住まい手に求められます。
注文住宅の戸建ての営業トークに【修繕積立金や管理費はずっと払いますが戸建ては払いません!】みたいなものがありますが、
戸建ても、先に述べた通りに計画的な管理と修繕が必要であることには変わりません。

貯めるかどうかを住まい手に委ねただけで、修繕はしたほうがお家が美しく保つことができることには変わりないのです。
(というか貯めたほうが絶対にいいです。何の修繕もなく35年終わることなんてまずありませんので)

また、戸建ては【土地】がついてきます。家だけではなく敷地内の管理をしなければなりません。
植物の選定、雑草取り、害虫駆除、蜘蛛の巣取り・・・結構大変です。

定年してからの道楽にと考えている方も多いのですが、異常気象や猛暑が多い昨今では外での作業は体に応えます。

そうすると待っている道は、業者さんに依頼をするか、体に鞭を打つか、放置して草が伸び放題のお庭か・・・
ご自身の体と相談しながら無理なく【ちょうどいい】ところを探していけたらいいと思います。広すぎない敷地というのもそのような観点からすると悪くないものです。

また、戸建ては【音】の問題から解放してくれます。
上階やお隣さんからの音もそうですが、自分が発する音も他人に迷惑をかけないというのは実はかなりポイントが高いのです。
音でご近所さんと仲が悪くなるというのは、集合住宅にはよくある話であるとともに、遮音材を入れたから安心!ということでもないのです。

(特に大人の足音のような低い音はマンションのスラブの厚さが関係していることが多いので)

元気なお子さんがいらっしゃる方、動物と一緒にくらしたい方、楽器などがお好きな方
そういう方にはマンションよりも戸建てのほうがあっているかもしれませんね。

戸建てに向いている人というのは「家に時間とお金をかけられる堅実で健康な人」という感じになります。
他人を気にせずに暮らしたい > 自分で管理をするのは面倒くさい!自信がない!
という人におすすめです。(ちなみに私はマンション購入して近くに畑を借りたい派です)

さらにちなみに、最近【小田急線 生田駅 徒歩15分】のところにかなり魅力的な土地を発見しました。
かりぐらしの小人が出てきそうな雰囲気です。

写真 2020-05-25 10 46 39.jpg

広すぎないのでここならば私にも手に負えそうな気がします。

ご興味がある方はご相談ください。

2020.06.20

住まいに手を加える


こんにちは、おんぼろ不動産マーケットの森です。
先日、リノベーションの完成間近のお住まいにて扉の塗装のお手伝いに行ってきました。

住まわれるご家族と、ご両親も一緒になって塗装が進む中、
「一枚一枚表情が違って面白いね」
「取り付けしたら、これくらいの距離から見えるからもう少し離れて濃さを確認してみよう」
といった会話がありました。

isama.jpg
*丁寧に塗り上げる奥様と、スピーディに仕上げるお父様。ご家族の性格の違いも垣間見えて
 楽しい時間が流れます。


私自身もずっとそうでしたが、多くの方が、既に完成した住まいがあって、
準備された箱に合わせてどう過ごすかを考える経験しかしてこなかったのではないでしょうか。

一方で、冒頭の会話のように、住まう空間の一部でもご自身でつくったり、手掛けたりする箇所があると、
住まいを自身でつくり上げていけるんだという感覚が一気に強くなります。

そんな『家と住む人の距離が近くなる』この感覚が私はとても好きです。

IMG_3426.JPG
*弊社で扱うPorter's Paintsをリノベーションするお宅に塗装することもしばしば。


家と住む人の距離が近くなること、つまりは住む人が家に興味を持つこと。
そのきっかけを得た人は、家が完成したら終わりではなく、
住みながらご自身で暮らしを更に楽しむ工夫を重ねていくことと思います。

そんなきっかけづくりが出来るような、家探し・家づくりを続けていきたい、
そんなことを改めて考える一日でした。

2020.06.10

緑に囲まれた、見晴らしの良い住まい

こんにちは。
おんぼろ不動産マーケットの中村です。

緊急事態宣言は明けましたが、まだまだ油断はできない日々が続いておりますね。
みなさまはお家時間をどのようにお過ごしでしょうか?
この記事を読んで、少しでも気分転換になったり、
物件探しの目線を変えてみようかな、と思っていただけたら幸いです。


今回は、私が初めて担当させていただいたお客様のお部屋についてお話したいと思います。
先日オンラインにて行った「借景の美しい住まい」セミナーでもお話をしたのですが、
なんといっても見晴らしの良さが魅力的。
DSC_5515.JPG

駅から徒歩15分、そしてひな壇型のマンションのため、エレベーターは無し。
最上階の6階まで階段を上っていきます。
この条件を聞いた時点で、購入をお考えの方は候補から外してしまう方も多いのではないでしょうか?
けれど、息を切らしながら(笑)たどり着いたお部屋からの景色は、本当に清々しい。
玄関に向かうまでの道も緑が茂っていて、とても気持ちがいいです。
DSC_5524.JPG


広々としたルーフバルコニーは、ぐるっと花壇で囲まれているため
いつも目線の先にはグリーンが見え、四季の移ろいが楽しめます。


IMG_4780.JPG

6階のため、街からの距離が遠いので騒音もなく、
カーテンをしなくても周囲の視線を気にせず過ごせるのも良いですね。
南と北側にある5つの出窓は、ちょうど腰の高さにあってベンチのようにも使えます。
これだけ窓の多いお部屋も珍しいですよね。

DSC_5462 光修正.jpg

こちらは、お引っ越し後にお客様からお送りいただいたお写真。
シンプルな家具とモルタルの壁に緑が映えますね。


IMG_4775 川名さん撮影.JPG


我々が物件を探す際に皆さんにお話しているのは、リノベーションで変えられない部分を
書類やデータだけでなく、いかに感覚的に気持ちよく過ごせるか、しっくりくるかどうか。
を見てほしいということです。
こちらのお部屋はまさに、変えられない部分の魅力に惹かれますよね。


この自粛期間も、過去におんぼろ不動産でリノベーションをしたお客様から
気分転換にバルコニーでお仕事をしている方も多いと聞いて
私もそんなお家に引っ越したいなあと改めて思いました。


リノベーションのこだわりポイントもお話したいところですが、
それはまた後日、施工事例の方へアップさせていただきますのでお楽しみに!

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中村 実穂 Miho Nakamura

好きなまち:徳島県上勝町、石川県珠洲市、豊島、石垣島

facebook:https://www.facebook.com/miho.nakamura.9028194(個人)

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