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2016.07.25

住まいの資産価値を保つには?

マンション理事会.jpg




こんばんは、横川です。

お久しぶりの投稿でいきなり私事ですが、先日、所有しているマンションの管理組合理事会に出席し、副理事長に就任いたしました。

新卒から不動産仲介業に携わって10年あまり、これからも不動産をナリワイとして生きていくからには、マンション管理組合の理事は一度経験しておきたいと思っていたので、良い機会が巡ってきたといえます。

私が今の自宅マンション購入を決断したのは、27歳のとき。

「コーポラティブハウス」という形式のもので、簡単に言うと、入居希望者が組合を結成し、土地の取得、設計・建設業者への発注などすべてを自分たちで行って建てる共同住宅のことです。

すべてを組合のメンバーで話し合って決めていくため、組合結成から入居まで、2年間という時間を要しました。

今回理事として集まったメンバーももちろん、入居までの2年間、何度となく顔を合わせてきた者同士。

久しぶりに話し合いの場をもって感じたのは、互いが変な探り合いや遠慮をすることなく、意見を言い合える雰囲気が出来上がっているということでした。

私たちには、建築前から、外壁のタイルやサッシの種類はどれがいいかな?照明や植栽のデザインは?マンション名は何にする?・・と、あらゆることを自分たちで決断して住まいをつくってきたという経験があります。

臆することなく意見をぶつけ合い、維持管理にも積極的にコミットすることが、私たちにとってはもはや「当たり前」の姿勢なんです。

「マンションは管理を買え」なんて言葉をどこかで耳にされた方もいらっしゃるかと思いますが、ここで言う「管理」は、=「管理会社から提供されるサービス」という意味では決してありません。

管理=「住民である組合員全員が、マンションの価値を保つためにどう動いてきたか」、あくまで主体はそこに暮らすひとです。

そこに暮らすひとびとが、マンションの将来を真摯に考え、
適切に維持管理できるか否かで、資産価値は大きく左右されます。

そう考えると、お堅そうな理事会の仕事も、ちょっと面白そうに見えてきませんか?
これから始まる副理事長のお仕事、今後もレポートしていきたいと思います!




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"不動産女史"
横川 希恵Imai Tomomi
この道10年。20代で持ち家女子な不動産のプロ。

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2016.07.21

取材途中での出会い

こんにちは。
今井です。


最近暑かったり寒かったり、急に大雨になったかと思えばかんかん照りだったりと天気が揺れていますが、皆様体調など崩されていないですか?


私は先日少し体調を崩したのですが、久しぶりに築47年の自分の家に1日引きこもってみて、大きく取られた窓から見える日の光や、吹き抜ける風の気持ち良さを再確認できる良い機会になりました。


そんな私の仕事の中で、物件取材があります。

皆様が住みたくなるような家や街を取材させていただき、webにてお届けしています。


そんな道中では、とても素敵な出会いが多く、物件取材を密かに楽しんでいます。


例えば、先日田園調布に訪れた時のこと。


かつての高級住宅街であるこの街は、時が経過して重さとみずみずしさを持っています。

そんな町のど真ん中に、すごく小さな商店街(小さな店がいくつか繋がっているところ)がありました。


初夏のこの日、楽しいとはいえ少し歩くだけでアスファルトの照り返しなどで小汗をかいている中でであったのがこのくず餅。

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玉川屋という、素敵な奥様が切り盛りする和菓子屋さんです。

暑さにやられていた私には、まさに今欲しかった!という適度な柔らかさとさっぱりとした味。


私が訪れたのは午前中で、となりのお肉屋さんとこちらの活気とそこに集まる街の方々の雰囲気から、長い間この地に根付き、ここの味に育てられた多くの方々がいるんだろうなあと、想いを馳せました。


物件取材では、家だけをみているのではなく、こういった街の雰囲気や道中にあるものや場所、人なども"そこに住んでいるつもり"で観察しています。


なぜなら、ここにこれから住むかもしれないみなさんの代わりになって見に来ているから。


自分の全身を使って感じてきたことで、ここに住みたいなあ。


と、そう思ってもらえるよう、日々精進しております。

ということで、ぜひお近くにお寄りの際は寄ってみてくださいね。


◼︎玉川屋
address|大田区田園調布5-35-1
time    |9:00~18:30(火曜定休)




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"つなぐひと"
今井 朝美 Imai Tomomi
モノ・コト・ヒトそしてイエの縁つなぎをする編集好き。

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2016.07.19

セルフペイントに向けて

こんにちは、林です。


子供が小さいこともあり、家族の中で、ひとり体調を崩すと途端に一日を乗り越えるのが大変になります。

自分が小さい頃を思うと、今頃になって、自分の両親に感謝です。


話は変わって、今回はこれからセルフペイントを計画されているお客様についてお伝えさせて頂きます。


今回のお客様は寝室の壁、スタディスペースの壁をポーターズペイントでセルフペイントをして頂く予定です。

セルフペイントに先立って、ポーターズペイントのワークショップを受けて頂きました。


ポーターズペイントは、すべて刷毛でペイントします。
その刷毛の運び方、細かい隅のペイントの仕方をレクチャーさせて頂きました。
また、ペイントの仕上がりを大きく左右する養生の方法などもレクチャーさせて頂きました。


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おそらく、慣れない動きをするので筋肉痛必至の作業になりますが、それもこれから出来あがる住まいでのいい思い出になります。

また、ペイントは塗り重ねることができるので、将来的に色を変えたりすることもできます。


仕上がった壁の様子は、後日お伝えさせて頂きますね。

20160616_line_blog.png hayashi_prof.JPGのサムネイル画像林 久順 hayashi hisayori
設計の経験をもとに、あなたのライフスタイルから提案します。

2016.07.17

自分らしい家とめぐり合うための、キーワード


こんにちは。
和泉です。

今日も暑い一日でしたね。

いきなりすごく漠然とした話で恐縮ですが...

「家探し」って、なかなか一筋縄ではいかないですよね。

エリア
広さ
価格
駅からの距離
階数
築年数...

ポータルサイトの検索機能を駆使しても、
なかなか自分好みの家に出逢えない。。

そんなジレンマを感じたことはありませんか?


単純に「駅から10分」とかって、基準にする方が多いと
思うのですが、同じ10分でも、

緑道なのか...
ナショナルチェーンに席巻された街なのか...
地元の人がイキイキしている商店街なのか...
ららぽーとの様な大資本開発的な街なのか...
並木道なのか...
歩道のない道で、車の往来を気にしながら歩く必要があるのか...
ついつい寄り道してしまう店がいくつもあって、結局15分掛かっちゃうのか...

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これらの違いによって、歩いていても、全く違った感覚になりますよね。

8分か12分かの違いよりも、

「歩いていて気持ちの良い街」

というような、感覚的な探し方を大切にする人が増えているように感じます。

昨日お邪魔したところは、東急世田谷線「若林駅3分」「松陰神社前駅8分」
「三軒茶屋駅15分」という場所でしたが、毎日使いは最寄の「若林駅」で、
少しゆとりのある時は「松陰神社」でお参りをしながら商店街を通過して
「松陰神社前駅」。
そんな、気分によって使い分けが出来る場所でした。

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近々ここで、中古マンションの販売を行ないます。

築約34年
4F角部屋
約57㎡
2,800万円台

のアンティークマンションとなります。

今日は少しフライングでご紹介でしたが、ご興味のある方は、数日以内に
情報をローンチしますので、是非お問い合わせくださいませ。





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[ 空間ディレクター "仕立屋" ]
和泉 直人  izumi naoto
建築・不動産・デザイン・マーケティングの
4足のわらじを履く中古不動産×リノベーションの専門家。
北海道釧路市出身。3児の父。

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2016.07.14

職人たちがこだわった究極の"とき"

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こんばんわ。
今井です。


先日、お休みを利用して沖縄の今帰仁方面に行ってきました。


その道中で宮城島という場所があるのですが、陶芸工房とかき氷職人が一緒に運営している「瑠庵(ruan)+島色(shimairo)」というお店に寄ってきました。


このお店は、かき氷職人と陶芸職人が作る場。


店主の西澤翼さんは、神奈川県鵠沼海岸にある有名店「埜庵」で修業して来た方。
そのこだわりは並大抵ではなく、かき氷に合う究極の「味のしないシロップを引き立てる氷」を求めて食べ比べをし、シロップは手作り。


そして、器は陶芸家の島袋克史さん。


元々ここに自身のアトリエを持っていた島袋さんのところに、学校時代の友人であった西澤さんが相談したのがきっかけ。


色、形、最後残るシロップと溶けた氷のことを考えた取っ手。
提供する際は味と器の色味、一緒に来ている方々のオーダーとの相性まで考えて選んでくれます。


もっとこだわろうと、島袋さんの友人で金属を扱う作家の小西光裕さんが専用スプーンも作ってくれ、このかき氷は練乳と共に、木の板に乗せられて、届けられます。


たった一人のこだわりでなく、お互いの専門家が一人一人のお客様の顔を思い浮かべて、"かき氷"という"瞬間"にこだわる。


そうして出来上がったかき氷は、とてもシンプルで、それでも各々が味を持っていて、器もスプーンも味を全く邪魔せず、食べ終わったときにすごく満たされた気持ちにさせてくれました。

こうやって職人が集まって私たちに届けてくれる"豊かな一瞬"という集大成が、究極のあたりまえを作る。


そして、この当たり前がつながって、文化になる。

そう感じた経験でした。

ぜひ沖縄に行かれる際は寄ってみてくださいね。


瑠庵+島色
うるま市与那城桃原428-2
TEL:050-3716-4282
10:00〜18:00
close:水
https://www.facebook.com/ruanshimairo

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"つなぐひと"
今井 朝美 Imai Tomomi
モノ・コト・ヒトそしてイエの縁つなぎをする編集好き。

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2016.07.10

暮らしのカタチ 【ランウェイのある暮らし】

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こんにちは。
和泉です。

今日は一軒、とても涼しげな風がそよそよと流れる家にリノベーションさせていただいたお家をご紹介します。

このお宅は、丸子川から裏手の日産病院の森に向けて風が気持ちよく流れています。

しかもその風はまるで丸子川の上を通る際に、打ち水効果を得たかのように、少し涼しげで、特にこの時期は非常に気持ちの良い風となってくれます。

そしてその風の通り道に対して、ランウェイを作りました。風のランウェイです。

物件の形が丁度、「パブリック」と「プライベート」を分断した形の構造だったので、その間を結ぶラインに設けました。
ただの通りではなく、最高に気持ちの良い通り道。

そんな、この場所ならではのストーリーを持ったお家。
リノベーションでとは、「暮らしのストーリー」を貴方の為だけにオーダーメイドで創り上げることが出来るのです。


一度しかない人生、

自分らしく暮らすのか。

最大公約数向けに造られた家で暮らすのか。

悔いのないように、しっかりと「自分らしい暮らし」を考えたいですね。

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[ 空間ディレクター "仕立屋" ]
和泉 直人  izumi naoto
建築・不動産・デザイン・マーケティングの
4足のわらじを履く中古不動産×リノベーションの専門家。
北海道釧路市出身。3児の父。

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