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2016.06.22

あなたの住む街って、どんな街


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こんにちは、林です。

今回は、仕立てる賃貸プロジェクトのご紹介です。
http://shitateru.nengo.jp/

場所は、八丁堀です。

早速ですが、八丁堀という地名の由来ご存知でしょうか。

江戸時代、この地に開削された堀の長さが約8町(約873m)あったため「八町堀」と呼ばれていたそうです。その後に「町」が略字の「丁」となり、「八丁堀」となったようです。

また、近くの神社は、江戸時代から埋め立てが進む度に4度も場所が変わっていました。
遠浅の地形を利用し、人口増加と貿易でより大きな船を受け入れる為、埋め立てを繰り返してきたようです。

これは、プロジェクトを進める様々な過程の一つのリサーチです。

何故このようなリサーチをするのかというと、歴史や文化を読込むことからの発見が、プロジェクトのコンセプトになったり、そこに住む愛着が生まれたり、思いを継承することに繋がっていくからです。

これから具体的に動き出します。

続報にご期待下さい。

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林 久順 hayashi hisayori
設計の経験をもとに、あなたのライフスタイルから提案します。
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2016.06.18

変動金利と固定金利のせめぎ合い

こんにちは、和泉です。


はじめに書いておくと、私は今回の住宅ローン借り換えを機に、固定金利にしました。

 

超々低金利全盛期の今、変動金利にて借りる気満々で銀行に乗り込みましたが、

片手に握っていた電卓と、日銀黒田総裁の今年2月以降の発言と、政府の現在

とっている政策...全部をハイブリッドにして考えてみると、「超長期固定1.09%」と

いうのが私の選んだ解答でした。

(超長期固定=ローン残存年数一括固定)

 

ためしに銀行の住宅ローン担当者にヒアリングしてみると、全体の約9割の方々が

変動金利を選択されているようです。

 

もちろん、これは「選択」の世界であり、何が正解だったか?は事後になってみないと

分かりませんが、単純に「変動金利!」ではなく、「ご自身の環境」「ご家庭の今後の考え」

「性格」などを総合的に鑑みて、「ローンの組み方を仕立てる」ことが必要なのだと思います。

 

「自分は毎月金利に気を配れるだけのマメさがあるのか?」

「このまま行くと35年間での支払いの差は?」

「短期固定終了後の変動金利は都度見直し?」

 

などなど、実は考えるべきことは色々あるのです。

 

例えば、変動金利で優遇幅が-1.7%を取得できている方。

 

都市銀行の店頭金利はおおよそ2.475%で推移していますから、実質金利は0.775%。

 

例えば4,500万円の物件を購入し、そこに1,000万円のリノベーションコストを投入、

自己資金も1,000万円程度だと仮にすると、ローンを組む場合はおおよそ「4,830万円」(諸経費含む)。

これを上記変動金利で支払うと、月額ローン支払いは約「131,300円」。

超長期固定の1.09%の場合は、月額ローン支払いは約「138,420円」。

7,000円の差です。

年間差約84,000円。

 

変動金利が少し上がって1%になった場合は、

 

月額支払い約「136,300円」。

超長期との差は約2,000円になります。

 

どのタイミングで超長期と変動が逆転するかは定かではありませんが、私の選択の意図は、

その逆転のタイミングもそうですが、金利に一喜一憂するだけの時間的余裕(正確に言うとそこに時間と意識を使いたくない)

という性分からくるものです。

 

加えて、子供が3人いるので、インフレによる金利上昇は、教育費を圧迫するので、とてつもなくダメージが大きいのです。

 

それを吸収してくれるのが月数千円程度であれば、残年数に対しての保険としては、十分有効であると判断したわけです。

 

このように、単に目の前の数値によって、現時の時間軸で「どんな支払いがお得か?」

ではなく、(繰り返しになりますが...)「ご自身の環境」「ご家庭の今後の考え」「性格」などを総合的に鑑みて、

(不動産やリノベーションだけではなく...)ローンの組み方さえも「仕立てる」事をお勧めします。


それでは、また。




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和泉 直人  izumi naoto
建築・不動産・デザイン・マーケティングの
4足のわらじを履く中古不動産×リノベーションの専門家。
北海道釧路市出身。3児の父。

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2016.06.16

寄り道わき見

こんにちは。 竹原です。

私は日頃、物件取材のため様々な街を訪れているのですが、その道中で多くの"寄り道やわき見"をしています。

ある物件からある物件までが距離が近い場合は徒歩で行くようにしていて、その道中で素敵なモノコトヒトに出くわすことが多いからです。 実はそこに「暮らしの豊かさ」があったりします。

今日はその中でもつい最近見つけた素敵な写真を少しだけご紹介します。

「長者町【1丁目の太鼓」 2016616_001.JPG 物件取材に訪れたとき、ただ道中として通りかかった一コマ。 湯島天神はもちろん有名ですが、こうやって丁ごとに祭や神輿を受け継いでいく文化が私は好きです。 私も千葉の実家で和太鼓を叩いていた時代は、まさに夏の合図は和太鼓の音。 日本の魂、というよりも、私にとっては四季を感じる音。 しかもこれが大都会東京で受け継がれているその心を大切にしていきたいです。

「ショコラ第九」 2016616_002.JPG 旗の台の物件取材の際見つけた一コマ。 この街には純喫茶も定食屋も文房具屋もみんな残っているんだなあとすごくうれしくなった中でのこのインパクト。 だからと言って観光客向けではないのです。 中に入ってみると、きっと常連さんのためのお菓子だろうというラインナップもあり、"街が生きている"と感じられた一瞬でした。

「庭の梅」 2016616_003.JPG 狛江の戸建を取材していた時の一コマ。 思わず縁側に佇んでしまったのはこの梅のお陰でした。 そよ風の中揺れる梅の実。 見上げると、小さ目な庭ではありつつも、時間が作り上げたここだけの木漏れ日。 よく見るとガレージの屋根も木々を避けて造作されていたりと、緑と共に育った日々に想いを馳せました。

私たちは日々お客様と"豊かなくらし"を一緒にじっくり語り合いながら紡ぎ合っています。 その豊かさとは、「気持ちがいいなあ」と思える心地や、「私らしいな」と思えるひと時であったり。 今回ご紹介したいくつかは、本当に何気ない一瞬の話ではありますが、その何気なさを大切にしていけたらと想っています。

ぜひこんな私たちとくらしについてお話ししたいなという方からのご連絡をお待ちしております。

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takehara_001.jpg[ おんぼろ不動産マーケット"つなぐひと" ] 

竹原 朝美 Takehara Tomomi 

モノ・コト・ヒトそしてイエの縁つなぎをする編集好き。

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2016.06.15

子供部屋って、どんな部屋?

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こんにちは、林です。

私事ですが、先日遂に2児の父となりました。
これから兄妹で賑やかな家族になりそうです。

現在、リノベーションを計画している方の中には、同じぐらいのお子さんがいる方、これからお子さんを考えている方がいらっしゃいます。

そんなお客様と必ず検討するのが子供部屋です。
プライベートをしっかり守るのか、オープンな環境にするのか、様々な答えがあります。

どのような部屋にするかは、教育の考えやライフスタイルの話をしっかり考えることなんです。

よくいい仕事をする為に、他人事ではなく自分事にするといいます。
私の場合、どのような家にするか、どのような家庭にするか、どんな子供部屋にすかなど、正に他人事ではなく切実な自分事なんです。

そんな自分事で向き合ってくれる相手を探されている方は、是非お声掛け下さい。


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林 久順  hayashi hisayori

設計の経験をもとに、あなたのライフスタイルから提案します。

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2016.06.12

自分の家のこと


こんにちは。
和泉です。

たまには自邸について...少し書いてみます。

私は、9年前に自宅を購入しました。
神奈川にある中古マンションです。
田園都市線のたまプラーザという駅。

願望としては「子供を碑文谷公園のロバに乗せながら」休日を過ごす。
という妄想を持っていましたが、広さやら何やらで、こういう選択肢を選びました。

決め手は、並木道。
たまプラーザは、街の至るところに並木道があり、単にプラプラ歩いていても、とても清々しいのです。
家からモンスーンに向かうのも並木道。
駅から家に帰るのも、並木道 or 商店街。

購入した9年前の当時は、施工のことについてあまり詳しくなかったので、実験的に自分の手を使ってリノベーションしてみました。

塗装、左官(漆喰)、レンガ貼りなどなど...

そして、母親が料理をしている横で子供が宿題をする。
そんな、キッチンを中心にして家族が集まって暮らす。
という生活スタイルだったので、キッチンは同じ考えを持っていたキッチンメーカーのTOYO KITCHEN STYLEを採用しました。

TOYO KITCHEN

このキッチン。
なかなか値は張りましたが、ほかの部分のコストを抑えることで、上手くバランスをとる事が出来ました。

これも、リノベーションだからこそ出来る業。
掛けるところには掛けて、抑えるところは抑える。

さて、そんな我が家ですが、先日照明をひとつ新しくしました。

Egg Carton Pendants。

よく見ると分かりますが、実は、卵を入れるケースの素材を使っています。

なかなか表情があっていいですよ。
比較的安価ですし。

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さて次は、私が住宅ローンの借り換えをした話について、裏話を含めて書こうと思います。


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和泉 直人  izumi naoto

建築・不動産・デザイン・マーケティングの
4足のわらじを履く中古不動産×リノベーションの専門家。
北海道釧路市出身。3児の父。

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2016.06.07

きっかけ

こんにちは、林です。

皆さんのお住まいの壁はどんな仕上げで何色でしょうか。
先日、お客様との打合せでは、壁の色を検討しました。

壁は、ポーターズペイントで仕上げることになりました。
ベースの色は、PHANTOM(左)。
アクセントの色として、SAGE(中)とDRAK DENIM(右)をお選び頂きました。

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家にいる時、リラックス出来るように落ち着いた色の組み合わせにしました。
どの色も目に優しく、色と質感で包まれるような空間になります。

色について考えていると、新婚旅行で行った北欧を思い出しました。

8月末から9月に行ったときは、夏の終わりの時期でした。

昼は半袖で、朝夕はシャツを一枚羽織るぐらいの最高に気持ちいい季節でした。

そんな北欧で訪れた歴史的な建築には、"白"が多く使われていました。

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白を使かわれる理由に、北欧の気候による光への欲求があると思います。
北欧は、季節により日照時間が極端に変化します。
冬は、ほぼ一日くらいままです。
(スエーデン人の友達曰く、夏はみんな陽気で親切だけど、
冬はみんなそっけない人になってしますようです。)

そんな環境では、出来るだけ明るさを取り入れる為白が使われ、マリメッコのような明るくポップなモチーフが生まれたのだと実感しました。

日差しや色への本質的な欲求が、日本とは比べ物にならないのだと思います。

その土地ならではの理由があって、色が決まっているということですね。

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[ プロパティ・マネジメント事業部 ]

林 久順  hayashi hisayori

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