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2016.05.23

豊かな人生に妥協しないために

こんにちは。
竹原です。

先日、森で行われた結婚式にて司会をしてきました。

森のwedding.jpg

20代後半の若いご夫婦。
既に籍を入れているので夫婦には紙面上なっていましたが、
1年前この件の打ち合わせをしたときはまだ「カップル」のような感じでした。

家を探しに来る方も多くはご夫婦。
結婚をきっかけに新しく家族として共に歩んでいく。
でも元は他人同士。
だからこそ合う・合わない価値観がある。
それは当然のことだと思います。
どちらかが、どちらかに妥協して歩んでいく場合もあれば、
お互いが受け入れあって新しい価値感と共に育っていくこともある。

結婚式の準備や、家選びというのは、
新たに夫婦になったお二人が家族になっているために大切にしたいプロセスを踏んでいくうえで、とても近い話が繰り広げられます。

そもそも結婚式が必要なのか。
誰にとって豊かな時間にすべきなのか。
その空間でそもそも何がしたいのか。
そのために今足りないもの・不要なものは何か。

統計的に一般論というのは確かに存在はします。
しかし、結婚式も家選びも、一番大事なのは「今目の前にいる家族の未来にとって豊かであること」。
選ぶ指標として他人の事例は大いに参考になりますが、
そこからじぶんたち"らしさ"を見出す。

未来や自分の人生を考える作業は時間のかかることでもあり、
とても労力のかかることでもあります。

「自由で豊かになる」というためには、
そのこと自体にとことん向き合い、共に答えを見出していく。
そうやって出てきたアイディアや生活・言葉には厚みがあって、愛着もある。
そうやって自分の人生そのものを愛せるようになっていくことで、
豊かさというのが感じられる自分が作られるとも思います。

そのきっかけとしてご用意しているのが「ファーストミーティング」。
まずは一緒にお互いについてトコトン話しましょうという時間です。
根掘り葉掘りするのは、
みなさんの豊かな人生に妥協しないため。

ぜひ話をしたいという方。
お待ちしております。



2016.05.15

【不動産オーナー様向けセミナー】
閑散期における効果的な投資と無意味な投資

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新緑萌ゆる時期。

街に緑視率が非常に高くなってきており、歩いていても、非常に清々しい季節が到来しました。

そんな中、現在、新築賃貸住宅をディレクションさせて頂いている物件のオーナー様にご登壇いただき、需要が高まってきている仕立てる賃貸について、お話をしていただくことになりました。

対象は、不動産をお持ちのオーナー様がメインです。

講師の木村さんは、何を隠そう仕立てる賃貸のご経験者。このスキームの有効性を、身を以て知っていらっしゃいます。

今回は、実際に仕立てる賃貸を体験された入居者の方を交えて、お話頂きます。

それぞれの立場から、賃貸住宅の付加価値創出、更には街を良くする為の意識まで、話が及ぶかも‥‥。

是非、ご来場くださいませ。


▼イベントに関する詳細はこちら
https://www.facebook.com/events/365229323600754/?ti=icl

2016.05.12

居心地のいい"音"

こんにちは。
竹原です。

先日、浜田山にてスケルトン物件を販売していたときにあるお客様が良い質問をしてくれました。

「コンクリートってこんなに鳥の声が響くものなんですか?」

"暮らし"を考えると、どうしても視覚的要素ばかりに目が行ってしまいがちですが、
音の配置を考えるのも、実は重要です。

音というとどうしても「音響」「音楽」「騒音」というカテゴリを想像しがちですが、
ぜひ一度考えてほしいのは、

「自分らしい居心地のいい音」

これって、みんな違うんです。
例えば、森の近くで育ったというAさんがいて、
田んぼの近くで育ったBさんがいたとして、
どちらの方も「自然の音がすき」といった場合、それが意味するのは

Aさんにとっては「鳥のさえずりと森の葉の音」

Bさんにとっては「水路のせせらぎと鈴虫の声」

だったりします。
すると、同じ自然が多い環境を求めていても、
森林なのか、
田園なのか、
変わってくるわけですね。

また、空間の圧迫感や開放感を感じるのにも、実は空間内での反響音が大事だったりします。
ある人にとっては打ちっぱなしのコンクリが放つ反響音が心地よくて、
ある人にとっては木材に反響する音が心地よくて、
ある人にとっては音が密集していない空間が心地よくて、
ある人にとっては音の密度が高いところが心地よくて。

では部屋の中で心地よい音を比較的出している場所ってどこかというと、
一番わかりやすいのは「こどもが好きな場所」
ずーっとそこにいるなあという場所があったら、そこがその子が落ち着く音空間。
"こども"というくくりではなく、"その子らしい"心地よさがあるわけですね。
子供の感受性は素直ではっきりしているので、なぜそのこにとってそこが心地よいのかよく考えると、
自分たちらしい居心地の良い音空間を見つけ出せるよいきっかけとなるでしょう。

こうやって、リノベーションを考える上でも、単に外見の良し悪しだけでなく、ふと身をおいたときに心地よさを感じる音が聞こえる空間という意識の仕方も、ひとつ参考になればなと思います。

今回の空間と音についてはここまで。
また次回以降も文化や環境美学なども踏まえてお話していこうと思います。

"音を感じる"ということは"空間を感じる"ということだから。


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2016.05.07

まるでダコタハウスな立地の、「新築×自由設計マンション」販売会行ないます


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セントラルパークの麓に建ち、NY市民の憧れの住宅と言えば、「ダコタハウス」
ですが、本日ご紹介する物件は、杉並区立柏の宮公園の脇に建ち、公園の松の
木々や、晴れた日には富士山も眺めることが出来る立地に建つ「sumica 浜田山」。

個人的にはダコタハウスに匹敵するのではないか?と思える程、環境の良い場所に
建っております。

区立公園として最大規模を誇る、この杉並区立柏の宮公園。
単に草地が広々と存在しているだけではなく、茶室や日本庭園、水田まである公園で、
元は鎌倉鶴岡八幡宮の別殿でした。

その公園がまるで、自邸の庭も様に使える距離にあるという、非常に希少性の高いエリアです。

自邸の庭といえば、屋上に広がる、何と70㎡もある専用ルーフテラスも庭として利用できます。
BBQやお子さんの自転車の練習など、多目的に使える場所は重宝しますよね。
ハンモックに揺られて夕日が落ちていくのを眺める、なんていう贅沢な時間の使い方も可能にします。

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販売会の詳細は、以下の通りです。

日時:    平成28年5月8日(日)及び、5月14日(土)

物件名称:  sumica浜田山
現地所在地: 杉並区浜田山2丁目7-7
交通:    京王井の頭線「浜田山」駅徒歩8分
販売価格:  6,490万円(税込み)
専有面積:  70㎡
ルーフテラス:  70㎡(屋上部分)
基本プラン:   3LDK

※本文中の図面は、3LDK基本プランになります。
この他、ゆったり2LDKプランもご用意しております。
なお、販売価格には基本プランの工事費用を含んでおります。

当日のお問い合わせは、050-3786-1125 担当:江頭までお願いいたします。





2016.05.05

奄美での藍染、職人の潔さと愛着

こんにちは。
竹原です。

先日、奄美に行ってきました。
目的地は加計呂麻島。自然遺産登録を目指している青い海と深い緑が印象的な島です。
この島は鹿児島県奄美市にあります。

加計呂麻島での思い出話はぜひお会いできたときにできたらと思いますが、今回は奄美で行なった「藍染」について。
奄美を代表する「加那(美しい人という意味)」で有名な西平酒造という焼酎の蔵に就職した友人を伝っていったこの旅で、強く勧められたのが「肥後染色での泥染」でした。

世界で奄美でしか行われておらず、大島紬のあの"黒"で知られています。
1300年も前から続く伝統工芸で、泥を酸化させることで色味を増し、重ねるごとに茶から黒へ変わっていきます。
島に自生する方言でテーチ木(シャリンバイ)を使います。
酸化している間は匂いもすごく、根気と体力、そして精密さが必要な日本が誇る伝統工芸の一つです。

その工房へいってきました。

肥後染色_001

染物のには水が欠かせません。
そのため、肥後染色は川ぞいにありました。
自然素材を使っているので川に流しても問題はありません。

私は旅用で持ってきた廃れたパーカーを染めたいと申し出たところ、化学繊維が少し入っているから泥より藍がうまくいくよと勧められ、藍染を行いました。
なるほど、ただ染めればいいわけではなく、しっかりと1人1人にアドバイスをしてくれながら進むわけです。

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今回は3段に分けて染め分けるので、最初に染める部分だけ出し、ほかは袋で包みます。
藍染の液体はダテ藍を発酵させたもの。

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徳島が有名ですよね。
世界でも「インディゴ」の名前で知られています。
細かな差は少し割愛するとして、その藍玉で作った染液にどぷっと浸けます。

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藍は定着が早いので浸けて数分で次の工程に移れますが、泥染は染み込ませつつ酸化を促進させるのでしぼり作業と揉みでかなり体力を使います。
このように段階を経て行って染まっていくと...


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今回は3度染め。
袖と裾に元の色を残しつつのむら染めです。
これは、2度目の染めの際職人さんが「いい具合に濃く染まっているからあえて最後ムラを残すと味が出ていいと思うけどどうする?」と聞いてくれました。
こちらが初心者だからといって、見守るだけではないのです。
"共に一つのものを作っている"という姿勢に、達観した職人の様を見ました。
そうしてできあがったのがこちらです。

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1時間ほどで出来上がりました。
何気ない廃れたパーカーが一気に"愛らしい"姿に。
ここには偶然性も必然性も混ざり合っていて、元々買った時の数倍の価値観が感じられました。
「愛着」「本来の価値」というのは、こうやって手間暇をかけ、自分により関係のあるモノ・コトとすることで高まるんだと、体感的に感じた経験でした。

このすぐ後に職人さんは本来の姿へ。
その職場は時の産物で唯一無二の空間。
感無量でした。

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弊社でも、暮らしを考える上で「愛着」をとても大切にしています。
なぜなら、いまあなたが考えている「暮らし」は誰のモノでもなくあなたのモノ。
もちろん選択肢の提案に妥協はしません。
そこに好奇心をもって妥協せず"優先順位"をもって"取捨選択"をして欲しいと考えています。
そこに何かしらの"一般論"があったとしても、同じ暮らしは一つとしてありません。

用意された何かに自分の未来を無理やりはめ込むのではなく、自由で豊かな未来のために今ここに存在するプレーンな状態の暮らしの土台=物件をどう「愛着」をもってあなたらしい「暮らし」にするか。

それこそがおんぼろ不動産チームがお手伝いすべきことと考えています。

物件情報を見ただけではできない話、お待ちしております。
あなたの「暮らし」に対する想い、ぜひぶつけに来てください。
お待ちしております。

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========= 参考 =========
▼肥後染色

▼西平酒造

2016.05.01

営業とコンサルの違い

こんにちは。
和泉です。

おんぼろ不動産マーケットでは、築年数にとらわれる事なく上質で住み継いで行くべき不動産のご紹介を行っております。

おんぼろ不動産マーケットのスタッフは、SALES(営業)ではなく、CONSULTANT(コンサルタント)です。
ですから、私達は皆様に物件を売る事が仕事ではなく、豊かな暮らしを提案・提供する事が仕事でとなります。
ですので時には「不動産を所有しない方が良い」という判断をする場合もあります。

そんな時は、賃貸だとしても、豊かに暮らして頂く方法をご提案することになります。
それこそが、「仕立てる賃貸」と呼ばれる方法で、賃貸住宅でも自分らしくリノベーションすることを可能としております。

こんな住宅が、賃貸でも可能です。

▼「仕立てる賃貸」とは?
http://shitateru.nengo.jp/


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