おんぼろ不動産マーケット

050-3786-1125 お問い合わせ

BLOG ブログ

2017.09.30

家をつくる。暮らしをつくる。

こんばんは。和泉です。

expo 画像.jpg

先日開催された、リノベーションEXPO。
台風一過で絶好の天候だった最終日3日目には、弊社にて、不動産の目利き+リノベーションのお手伝いをさせて頂いたお客様が、トークセッションにご参加くださいました。
お題は色々あったのですが、聞いていていちばん刺さった言葉が......
「NENGOには、家を作ってもらったと言うより、自分達らしい暮らし方を作って貰らった。」
と言うもの。
すごく嬉しかったです。
これはまさに私達がとてもとても大切にしている事。
単なる、流行りのナントカスタイルのリノベーションだったりとか、単なるお買い得な不動産情報の提供だったりではなく、本質的に、深く深くその人の生き方、暮らし方を理解した上で、空間に表現していく事。
これこそが、豊かな暮らし方の為に必要なプロセスだと、トークセッションを聞いて再認識しました。
どう暮らすかは、どう生きるかです。

20160616_line_blog.png
298797_106470196129110_427627562_n.jpg
[ 空間ディレクター 兼 仕立屋 ]
 
和泉 直人  izumi naoto
建築・不動産・デザイン・マーケティングの
4足のわらじを履く、空間創り・不動産目利
きの専門家。
北海道釧路市出身。
 
*詳しくはこちら

2017.08.06

家への愛着。

IMG-5131.JPG
柱に刻まれた、身長の推移の刻印。
昨日、これからはじまるリノベーションの現場で発見しました。
30代以上の方は特に、ご自身の成長記録を、実家の柱に刻んだ方は
多いのではないでしょうか。
日本の家は、新築されてから壊されるまでの平均築後年数が、諸外国に
比べて格段に低い、約30年程度というデータがあります。
これは、建築物の物理的な限界値を示しているわけではなく、あくまで
経済活動における要因が、根幹にある数字です。
でも、こんな刻印がある家は、単に経済活動の為にスクラップ&ビルド
するのではなく、大切に大切に、使い続けていこう。住み続けていこう。
と思わせてくれますよね。
IMG-5135.JPG
因みにこの物件では、こんなヴューがあります。(都内ですよ。)
一面、竹林なんです。
アスファルトの上を通ってくる風と違って、この竹林を通ってくる風は、
なんだか少し涼やかです。
室内はリノベーションで如何様にもなりますが、例えばカーテンを開けた時
の気持ちよさ。という感覚はリノベーションではコントロールしずらいので、
物件を目利きする段階で検討する事をお勧めします。
因みに、「緑視率」という考え方があります。
詳細はweb site にてご確認ください。

https://onboro.net/

20160616_line_blog.png
298797_106470196129110_427627562_n.jpg
[ 空間ディレクター 兼 仕立屋 ]
 
和泉 直人  izumi naoto
建築・不動産・デザイン・マーケティングの
4足のわらじを履く、空間創り・不動産目利
きの専門家。
北海道釧路市出身。3児の父。
 
*詳しくはこちら

2017.07.09

加地邸に想いを馳せて。


008 S.jpg

空間ディレクター和泉です。

昨年、継承をさせて頂いた「加地邸」。
加地邸とは、フランクロイド・ライトの愛弟子である遠藤新氏の設計による、
葉山の別荘建築です。
日本は高度経済成長期以降、「住み継ぐ」という概念が、マイノリティ化
してしまいました。

この建物も、建築雑誌では散々紹介されている放っておいたら壊される
可能性がありました。
と言うのも、俗に言う「THE・不動産屋さん」に話を聞くと、建物は価値が
なく、建売用地として売るしか方法がないので、〇〇円程度です。

と言う状態だったのです。

何も、私達は全ての住宅をリノベーションしようという気は更々ないですし、
残すに値する建物を目利きして、キチンとリノベーションしていきたい。
という考えなのですが......

創り手や住まい手が、丁寧に丁寧に、愛しながら暮らしてきた住まいであり、
葉山の歴史や文化の変遷を見守ってきた建物だけに、継承する意味はとても重い。
と感じました。

とはいえ、ここを「価値」として判断してくれる方、判断できる方は非常に
少なく、利活用方法や収益化方法など、リアルに所有する事を考えると、
継承は困難を極めました。

019 S.jpg

先日、スタッフ達と、この加地邸にお邪魔してきました。
(こうしてお邪魔できるという事は、継承が成功裏に終わったからなのですが、
その話は別機会に譲ります)

築年数という基準値ももちろん一つの要素でしょうが、その判断軸のみならず、
もっと多面的に「豊かな暮らしを創っていくこと」。
これこそが、家を買う・家を作る際に、初めに、そして最も重要視していく項目
なのだと、あの空間に身を置く度に思い知らされます。


20160616_line_blog.png

298797_106470196129110_427627562_n.jpg


[ 空間ディレクター 兼 仕立屋 ]

和泉 直人  izumi naoto

建築・不動産・デザイン・マーケティングの
4足のわらじを履く、空間創り・不動産目利
きの専門家。
北海道釧路市出身。3児の父。

*詳しくはこちら

2017.06.23

リノベーション後のくらしの見学会を開催いたします!

おはようございます。
おんぼろ不動産マーケットの手塚です。

7月2日にリノベーション後のくらしの見学会を開催いたします!

くらしの見学会vol.6.jpg


今回のリノベーションのキーワードは、
『琴・三味線・着物』

特に、ご夫婦の方や、女性お1人暮らしの方にご覧いただきたい家です。

この家の中心、リビングの一角に2方に竹の縁側を備えた畳の間は、
それぞれの稽古をするために設えられました。

畳の間の奥には、書斎機能としてのスペースを設けました
室内に優しく流れゆく風をほのかに感じながら、落ち着いて執筆活動をすることができます。

活動的な畳の間と連動することで、空間の全体の中に身を置きながらも、集中するために少しこもり、日々の時間を大切に過ごせるように設えられております。

壁の一部はお施主様のルーツである能登の、文化・歴史的な色味である「加賀群青」の色味を配しております。
自分のルーツから色を考えるという、通常ではなかなか考えられない位の住まい手に寄り添った空間です。

くらしの見学会では、空間作りに携わったディレクターや、現場監督も参加し、
参加者さまのご質問、相談になんでもお答えいたします。

実際に生活しているお施主様からの生の声も聞くことのできる貴重な機会ですので、
リノベーションを真剣にお考えの方、豊かな暮らしをお考えの方、是非ご参加ください。

<Peatixから>
Peatixの特設ページよりお申し込みください。
http://kurashinokengakukai6.peatix.com/

*操作方法がわからない方は、大変お手数ですがonboro@nengo.jpまで
・お名前
・ご連絡先
・参加人数
をお送りください。

20160616_line_blog.png


プロフィール画像.jpeg

手塚 千陽  tezuka  chiharu

千葉県市原市出身

好きな街:安曇野 松本
好きなこと:食べること、のんびりすること

2017.06.16

緑に集まる人々

休日にお弁当を持って公園に出かけたり、緑道をマラソンしたり。

緑が美しい場所で過ごす人も多いかもしれません。


IMG_7815.JPG


子供は裸足で駆け回ったり、水遊びをしたり

大人もわざわざ外でご飯をたべたりしたくなりますよね。


気持ちいのと、たのしいのと、ワクワクする気持ちが

何歳になっても人間の体には染みついているのかもしれません。


IMG_7633.JPG


人間は緑の自然を見たり触れたりするとリラックス状態になるそう。

植物でリラックスを感じるならば、植物と触れ合う時間が長ければ長いほどリラックス状態は長時間に及びます。

緊張や感情が高ぶる状態ばかりだと白血球のバランスが崩れ、病気が発生することがあるそう。

そういう意味では、緑の中で過ごしたり、植物に触れることそのものが健康法になると考えてもおかしくはありません。



IMG_9046.JPG


家の近くに、緑の美しい場所があったり、

出かけて、植物に触れてゆっくり過ごすことのできる公園がある

なんていいのも、住む街を選ぶ上での一つのポイントになるかもしれませんね。



20160616_line_blog.png


プロフィール画像.jpeg

手塚 千陽  tezuka  chiharu

千葉県市原市出身

好きな街:安曇野 松本
好きなこと:食べること、のんびりすること

2017.06.13

物件特集 ~ 緑視率編 ~

higasinomati_3_903_top.JPG


こんにちは。
おんぼろ不動産マーケットの桃井です。
今日は緑視率の高い物件を特集でご紹介します。

緑視率については、以前にブログでご紹介いたしました。こちらを参照

窓から2m離れた場所から写真を撮影し、
写真全体に占める緑(若しくは空)の割合を5段階で表現しています。

5:緑(若しくは空)の割合が全体の7割以上ある
4:緑(若しくは空)の割合が全体の5割以上ある
3:緑(若しくは空)の割合が全体の3割以上ある
2:緑(若しくは空)の割合が全体の1割以上ある
1:緑(若しくは空)が見えない

窓から気持ちのいい緑が良く見える物件はこちら↓

■宮前平スカイハイツ
miyamaedaira_sh_1.jpgのサムネイル画像

丘を越えた先にある、風と光に満ちた家

室内を見ると、まずは目の前に広がる庭の緑に目が奪われます。1Fだからと侮るなかれ。
人の目は全くと言っていいほど気になりません。緑視率が高く、休みの日の午前中に、窓辺で珈琲を飲むシーンを想像してみましたが、妄想だけでかなり気持ちよく トリップできました。
更には角住戸ですので、風の流れが心地よさに更なるスパイスを与えてくれます。冬晴れのこの日に窓を開けていても、数十秒の間、目を閉じたくなるような。そんな時間が過せます。


■東の街3号棟
IMG_0491.JPGのサムネイル画像


室内に入って1番に感じるのは気持ちのいい風の流れ。
南北の窓を開けて風を感じながら、静かに物思いにふけりたくなってしまいます。
晴れた日には、バルコニーからは富士山も見ます。この景色は贅沢ですね。
​逗子の花火大会もバルコニーから見ることができます。混雑に巻き込まれることなく、夏の夜にビール片手に花火観賞​も。


ゆりが丘ヴィレッジ
yurigaoka_village(8).jpg
鶯がさえずり蝶が舞う丘の上のオアシス
緑あふれるゆるやかな坂道に沿って各建物があります。
号棟を示す木のプレートや敷地内をぐるり一周している遊歩道、緑の東屋がまるで別荘地にいるような気分にさせてくれます。
低層の住宅が建ち並ぶ閑静な住宅街には、豊かな緑に誘われた鳥や蝶が自然と集まり、耳を澄ますとウグイスの鳴き声も聞こえてきます。




20160616_line_blog.png

timthumb.jpg


桃井 清花  momoi  sayaka

山梨県北杜市出身
自然をこよなく愛す。売買も賃貸もお気軽に。

好きな建築: 我が家
得意技:子どもに懐かれること

*詳しくはこちら


最初 前へ 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11 最新

PAGE TOP